Jul
15
Data Engineering Study #1「DWH・BIツールのこれまでとこれから」
〜データ分析基盤の「これまで」と「これから」を学ぶ勉強会シリーズ第1弾〜
Registration info |
聴講枠(オンラインにて制限なし) Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
参加方法
今回のオンライン勉強会は YouTube Live を使用してライブ配信いたします。
また、コメントや感想は Twitter、講演内容に関する質問は Slido へお願いいたします。
下記、各種URLよりご参加くださいませ!
▍イベント視聴用 YouTube Live URL
- https://youtu.be/hFYNuuAaiTg
▍質疑応答用 Slido URL
- https://sli.do/DataEngineeringStudy
▍ギフト券プレゼントキャンペーン参加用Tweetリンク
- https://twitter.com/intent/tweet?hashtags=DataEngineeringStudy,今一番気になっているDWH・BIツール
ライブ配信終了後、アーカイブ動画の公開を予定しております。
当日の開催時間にライブ参加できない方も、こちらのページより参加申込みの上、アーカイブ動画をご視聴いただけます。
なお、Twitterタイムラインと連動したリアルタイムなイベント参加体験を重視するため、YouTube Liveの追いかけ再生はできない設定となりますこと、ご了承くださいませ。 配信中のプログラムからの視聴、あるいはライブ配信終了数時間後から再生可能になるアーカイブ動画をご視聴ください。
趣旨
本イベントは、Infra Study Meetup を運営する Forkwell と、分析基盤向けデータ統合SaaS「trocco」の開発・運営を行う primeNumber による共催イベントです。データ分析に精通した講師をお招きし、データ分析基盤の「これまで」と「これから」を学ぶことを趣旨として開催いたします。
開催内容
概要
本イベントでは、ゆずたそ氏(@yuzutas0)にモデレーターを依頼し、複数回にわたって、各回テーマに沿った内容で各分野でご活躍されているエンジニア/研究者に講演いただきます。
また、講演後には視聴者の方も参加できる二次会会場(Zoom)を用意しています。登壇者と共にデータエンジニアリングに関する学びを深めましょう。
開催背景
Forkwell からのコメント
本イベントは、Infra Study Meetup に注目していただいた primeNumber さまからのお声がけで実現したイベントです。Infra Study Meetup とは主催する団体、扱うテーマが異なることから、別シリーズとして立ち上げました。Infra Study 参加者と共に得たイベントノウハウを継承し、データ分析領域でも学びの場を作ります。
本家 Infra Study にご参加いただいた方はもちろん、データ分析に関心のある方ならどなたでも参加可能です。エンジニアリングと密接に関わるデータ分析領域について楽しく学んでいただけましたら幸いです。
Forkwell 事業責任者 赤川
primeNumber からのコメント
弊社はデータ分析基盤向けの総合支援サービス「trocco」を運営しているのですが、その中で「どういう分析基盤を作っていけばいいのか?」というご質問をよく伺います。そのような方向けに何か有益な情報をご提供できる場はないかと考えた時に、本イベントの開催を思いつきました。
そんなタイミングで、「Infra Study Meetup」という反響が大きいイベントがあるのを見つけ、「データ分析基盤」版を作りませんかとお声がけした所から開催に至りました。
これから分析基盤を作ろうとされている方や、現在運用中の基盤の改善アイデアを探している方に、有益な場に出来ればと思っております。
primeNumber 取締役執行役員CPO 小林寛和
こんなエンジニアにおすすめ
- データ分析に関わる事例を知りたい方
- 自社内にデータ分析基盤を作ろうと検討中の方
- 自社のデータ分析基盤をより効率的にしたいと考えている方
- データ分析領域に幅を広げてみたいソフトウェアエンジニア・インフラエンジニア
プログラム第1回「モダンなDWH/BIツールの選び方と、実際の運用事例」
分析基盤において、必須の構成要素であるDWHとBIツール(可視化・ダッシュボードツール)。昨今では多くのツールが存在し、これから分析基盤を作る方にとっては最も悩ましい選択を強いられるでしょう。
このセッションでは水先案内人にゆずたそ氏をお招きし、データ分析基盤の全体像を説明して頂いた上で、DWH/BIツールの位置づけを確認します。
その後、実際にDWH・BIツールを最大限活用されている2社に、選定の理由・運用してみてのリアルな声を発表いただきます。
基調講演「Data Platform Guide - 事業を成長させるデータ基盤を作るには」
ゆずたそ 氏(@yuzutas0)
◼️発表内容について
ビジネスの現場では様々な記録(データ)が出力されています。それらのデータを活用してビジネスの改善に繋げようという動きが広まっています。
しかし「どう分析基盤を作れば良いかわからない」「せっかく分析基盤を作ったのに利用されない」といった悩みも多いようです。
そこで本発表では分析基盤(DWHやBIツール)の構築ノウハウと実例を紹介します。※登壇者が『SoftwareDesign 2020年7月号』に寄稿した内容に準拠していますので、あらかじめご承知おきください。
事例紹介1「ZOZOTOWNの事業を支えるBigQueryの話」
塩崎 健弘 氏(@shiozaki)
ZOZOテクノロジーズ SRE部 エンジニア
◼️発表内容について
ZOZOTOWNのデータ分析を支えているBigQueryの選定理由や、一部分でまだ利用しているオンプレのDWHアプライアンスと比較した運用の容易さをメインで紹介します。
また、LookerのLook MLを利用したKPI定義の標準化・構築中のリアルタイムデータ基盤など、BigQueryと他のツールとの組み合わせ事例も併せて紹介いたします。
事例紹介2「freeeのデータ基盤におけるDWH/BIの運用事例紹介」
中山 裕介 氏(@yusuken_0x4C2)
freee株式会社 Data Engineer
◼️発表内容について
freeeで構築しているデータ基盤の中でDWHはRedshift、BIはRedashを主につかっています。今回はそれらを数年運用してみた感想・苦労した点を中心に発表します。
タイムスケジュール(目安)
時間 | 内容 |
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19:30〜 | 司会より挨拶(10分) |
19:40〜 | 基調講演1(20分) ゆずたそ氏「Data Platform Guide - 事業を成長させるデータ基盤を作るには」 |
20:00〜 | 質疑応答(5分) |
20:05〜 | スポンサーLT1(5分) primeNumber 小林 寛和 |
20:10〜 | 休憩(5分) |
20:15〜 | 事例紹介その1(20分) 塩崎 健弘氏「ZOZOTOWNの事業を支えるBigQueryの話」 |
20:35〜 | 質疑応答(5分) |
20:40〜 | スポンサーLT2(5分) Forkwell 重本 湧気 |
20:45〜 | 休憩(5分) |
20:50〜 | 事例紹介その2(20分) 中山 裕介氏「freeeのデータ基盤におけるDWH/BIの運用事例紹介」 |
21:10〜 | 質疑応答(5分) |
21:15〜 | アフタートーク(15分~) |
21:45 | 完全終了 |
※ タイムスケジュールは目安です。完全解散21:45までの間で、より参加者にご満足いただける形で各コンテンツ時間が調整される場合がございます。
※ プログラムは変更となる可能性があります。随時こちらで更新いたします。
今後の勉強会で扱うテーマ
- 7/15(水)|第1回「モダンなDWH/BIツールの選び方と、実際の運用事例」
- 8/19(水)|第2回「データ収集基盤とデータ整備のこれまでとこれから」
- 9/16(水)|第3回「分析基盤をうまく組織に浸透させる方法(仮)」
参加方法
今回のオンライン勉強会は YouTube Live を使用してライブ配信いたします。
また、コメントや感想は Twitter、講演内容に関する質問は Slido へお願いいたします。
下記、各種URLよりご参加くださいませ!
▍イベント視聴用 YouTube Live URL
- https://youtu.be/hFYNuuAaiTg
▍質疑応答用 Slido URL
- https://sli.do/DataEngineeringStudy
▍ギフト券プレゼントキャンペーン参加用Tweetリンク
- https://twitter.com/intent/tweet?hashtags=DataEngineeringStudy,今一番気になっているDWH・BIツール
ライブ配信終了後、アーカイブ動画の公開を予定しております。
当日の開催時間にライブ参加できない方も、こちらのページより参加申込みの上、アーカイブ動画をご視聴いただけます。
なお、Twitterタイムラインと連動したリアルタイムなイベント参加体験を重視するため、YouTube Liveの追いかけ再生はできない設定となりますこと、ご了承くださいませ。 配信中のプログラムからの視聴、あるいはライブ配信終了数時間後から再生可能になるアーカイブ動画をご視聴ください。
留意事項
- Forkwell、primeNumber の宣伝をさせていただく時間がございます。予めご了承ください。
- IT技術者の方を対象としたイベントのため、非エンジニアの方のご参加、ならびに同業に属する方の当イベント内でのリクルーティング活動につきましてご遠慮いただいております。
- イベントの風景を、Forkwellメディア上の記事(イベントレポート)に掲載することがございます。掲載を希望されない方は、当日Zoomチャットまたはイベントページ問い合わせフォームより、掲載希望されない旨をお伝えください。
- イベント参加時にご入力いただいた情報は、次のプライバシーポリシーに基づき、primeNumber のみで適切に扱います。 https://primenumber.co.jp/privacy/
また、ご参加者の方々が最大限楽しんで頂けるよう、運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方については、イベント中であろうとご退席をお願いすることがございます。
- 保険、宗教、ネットワークビジネスの勧誘が目的と見られる方
- その他運営サイドで参加が不適切だと判断した方 誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承くださいませ。
主催・協力
主催/コミュニティ支援協賛
「成長し続けるエンジニアを支援する」サービスを運営する Forkwell
分析基盤向けデータ統合SaaS「trocco」の開発・運営を行う primeNumber
後援
天神放送局様にライブ配信代行として協力いただいております。
天神放送局はライブ配信を広めることで「機会格差をなくす」ことをミッションとしたライブ配信ユニットです。
コミュニティイベントが増え続ける中、コンテンツを熱意ある人に届けるために活動しています。
ソニー株式会社様にコミュニティ運営費用を協力いただいております。
発表者
Feed
2022/05/22 20:25
常常有同学跟我们说英语难,其实归根到底还是没能找到学习英语的诀窍,作为经验丰富的英语培训机构,我们也经常跟从零开始学英语 https://liulingo.com/zero-level 的客户沟通英语学习方面的各种问题,接下来我们就来说一说,英语学习的难点在哪里。 英语学习最大的难点就是语言习惯,人一旦养成了某种语言的语言习惯,想要再改变就很难了。而要让自己养成英语的语言习惯,首先要对自己的英语水平有一个清晰的认识,英语口语学习培训机构的课程老师也会对学员的英语水平进行测评,然后再根据测评结果帮助学员定制专属课程,这样的课程更具针对性,对于养成英语语言习惯也会有很大的帮助。
2021/11/27 12:18
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2021/08/23 18:15
Stanford (University)CS学系成立于一九六五年,拥有理学学士、理学硕士和哲学博士学位。CS作业代写 https://lunwenzhushou.net/computer-science-dai-xie/ 部从事多个领域的研究工作,包括人工智能、机器人、计算机科学基础、科学计算和编程系统。此外,该系还高度重视化学、遗传学、语言学、建筑学和医学等领域的跨学科研究。CS系位于盖茨CS大楼。它是以比尔·盖茨的名字命名的。他向该项目捐赠了600万美元。Massachusetts理工学院电气工程和computer科学系自信地宣称:“我们的学生正在改变世界。” 该系的挺多校友都是有影响力的企业家,他们为改变国内外的世界做出了贡献。