機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Nov

25

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」

〜インフラ技術の「これまで」と「これから」を網羅!インフラ勉強会シリーズ第8弾〜

Hashtag :#InfraStudy
Registration info

聴講枠(制限なし)

Free

Attendees
660

LT発表枠

Free

FCFS
3/5

Description

本イベントは、複数回にわたりインフラ技術の各分野に精通した講師をお招きし、インフラ技術の「これまで」と「これから」を網羅的に学ぶことを趣旨として開催いたします。

開催概要

近年、AWSやGCP、Azure、IBM Cloudといったパブリッククラウドがデファクトスタンダードとなったことで、特にスタートアップ企業において、Webアプリケーションエンジニアがインフラ領域も担当することが増えてきました。

また、クラウドネイティブ、コンテナ、サーバーレスアーキテクチャなどの技術が主流となってきただけではなく、インフラエンジニアという職種に加えDevOpsやSREという職種が新たに定義され始めたことで、これまで「インフラ」と呼んでいた領域が大きく広がり、さらに複雑になった印象があります。

そこで、下記に挙げるような多くの先進的なコミュニティが、勉強会を通して知見の共有や技術検証結果の共有に力を入れています。

Forkwell では、まつもとりー氏(@matsumotory)と協力し、
それらのインフラ技術を基礎から応用、レガシー技術から最新技術まで網羅的に学べる機会を設けました。

複数回にわたって、各回テーマに沿った内容で各分野でご活躍されているエンジニア/研究者に講演いただきます。
また、講演後には参加者の方がLT発表しアウトプットできる場を設けます。
ぜひ、質の高いインプットとアウトプットを重ね、インフラに関する学びを深めましょう。

本勉強会スケジュールとライブ配信動画URL

こんなエンジニアにおすすめ

  • インフラ技術を網羅的に学びたい方
  • 最新のインフラ技術トレンドをキャッチアップしたい方
  • これからインフラエンジニアに転向しようとしている方
  • インフラ技術について自分がどれだけ理解しているのか確認したい方

Infra Study Meetup #8 「インフラと研究開発」

基調講演「インターネット基盤技術の研究と企業における未来を見据えた研究組織設計と実践」

 松本 亮介 氏(@matsumotory
 さくらインターネット株式会社 さくらインターネット研究所 上級研究員

◼️発表内容について

世の中には、作る技術と使う技術という関係性が様々な場所に存在します。例えば、車やエンジンを作る技術、そして、クルマを上手に使う技術、また、ゲームを作る技術、そして、ゲームを上手に操作する技術などです。

InfraStudyがスコープとしているインフラ技術においても、同様に作る技術と使う技術が存在し、どちらも等しく尊い素晴らしい技術だと考えています。

今、インフラ技術においても多種多様なソフトウェアやシステムが開発され、とてつもない速度で変化していく中で、作る技術に着目して、どのような考えで新しい技術を作り上げ、どのような組織を設計すれば研究を通じて継続的に会社、ひいては、社会に貢献できるかについて、設計と実践を交えて紹介します。

タイムスケジュール(目安)

時間 内容 発表者
18:30〜 事前リハーサル 発表者各員
19:30〜 挨拶、ゲストの紹介 主催 Forkwell 重本 湧気
司会 Forkwell 赤川 朗
19:40〜 基調講演「インターネット基盤技術の研究と企業における未来を見据えた研究組織設計と実践」 さくらインターネット株式会社 さくらインターネット研究所 上級研究員
松本 亮介
20:10〜 質疑応答(こちらのSli.doを使用) 松本 亮介氏
Forkwell 赤川 朗
20:25〜 LT1(Sponsor)「監視ツール」 MetricFire 遠藤 共峻氏
20:30〜 休憩(5分) -
20:35〜 LT2「Cloud TPU を用いた自然言語処理のためのインフラ基盤の構築」 ストックマーク株式会社 近江 崇宏
LT3「Proxy-Wasm: エッジでのWasm研究開発最先端」 Takeshi Yoneda
LT4「コンテナ型仮想化技術におけるネットワーク分離の研究開発事情」 公立はこだて未来大学大学院 中田 裕貴
LT5(Sponsor) Forkwell 重本 湧気
LTセッション終了次第 ゆるく振り返り会/アフタートーク
〜22:00 完全解散

※ タイムスケジュールは目安です。完全解散22:00までの間で、より参加者にご満足いただける形で各コンテンツ時間が調整される場合がございます。
※ プログラムは変更となる可能性があります。随時こちらで更新いたします。

参加方法

今回のオンライン勉強会は YouTube Live を使用してライブ配信いたします。
当日11/25(水)19:30〜 配信がスタートしますので、
下記のリンクよりチャンネル登録の上、ライブ配信予定枠のリマインダー設定をお願いします🙇‍♂️
▶️ Forkwell【エンジニア向け勉強会チャンネル🤖】
 https://www.youtube.com/c/Forkwell_jp

ライブ配信終了後、アーカイブ動画の公開を予定しております。
当日の開催時間にライブ参加できない方も、こちらのページより参加申込みの上、アーカイブ動画をご視聴いただけます。

なお、Twitterタイムラインと連動したリアルタイムなイベント参加体験を重視するため、YouTube Liveの追いかけ再生はできない設定となりますこと、ご了承くださいませ。 配信中のプログラムからの視聴、あるいはライブ配信終了数時間後から再生可能になるアーカイブ動画をご視聴ください。

登壇者

登壇者は、ビデオ会議ツール Zoom を使用いたします。 Zoom をインストールしたPCで、指定されたURLにアクセスするだけで参加することができます。

登壇者枠で登録いただいた方には別途Twitterなど連絡ツールにて、利用するZoomのURLをご連絡いたします。
事前リハーサルは当日11月25日(水)18:30よりZoom URLにて実施いたします、お手数お掛け致しますがご協力お願いします。 上記日程にて難しい場合は、別途個別でお時間調整させていただけますと幸いです。

一般的な勉強会での発表と同じように、スライドを用意して音声で発表を行っていただきます。
Zoom の画面共有機能を利用し、参加者にスライド画面を配信します。ウィンドウ単位での画面共有が可能なので、他の画面が見られる心配もございません。 PC内臓のマイク・スピーカーまたは外付けのイヤホンマイクを用いて発表することができます。

留意事項

  • Forkwell の宣伝をさせていただく時間がございます。予めご了承ください。
  • エンジニアの方を対象としたイベントのため、非エンジニアの方のご参加、ならびに同業に属する方の当イベント内でのリクルーティング活動につきましてご遠慮いただいております。
  • イベントおよび懇親会の風景を、Forkwellメディア上の記事(イベントレポート)に掲載することがございます。掲載を希望されない方は、当日Zoomチャットまたはイベントページ問い合わせフォームより、掲載希望されない旨をお伝えください。

また、ご参加者の方々が最大限楽しんで頂けるよう、運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方については、イベント中であろうとご退席をお願いすることがございます。

  • 保険、宗教、ネットワークビジネスの勧誘が目的と見られる方
  • その他運営サイドで参加が不適切だと判断した方

誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承くださいませ。

主催・協力

主催/コミュニティ支援協賛

「成長し続けるエンジニアを支援する」サービスを運営する Forkwell が開催いたします。
ソニー株式会社様の協賛のもと、技術コミュニティへのスポンサー活動を実施しております。

ライブ配信代行

天神放送局様にライブ配信代行として協力いただいております。

天神放送局はライブ配信を広めることで「機会格差をなくす」ことをミッションとしたライブ配信ユニットです。
コミュニティイベントが増え続ける中、コンテンツを熱意ある人に届けるために活動しています。


ライブ配信費用スポンサー

MetricFire様にライブ配信費用スポンサーとしてご協賛いただいております。

MetricFireはオープンソースのGrafana, Prometheus, Graphiteをホストし、サービス化しました。時系列データを収集、保管、そしてそれを視覚化することが出来る、インフラ監視のプラットフォームです。

他回配信スポンサー及び応援スポンサー

さくらインターネット研究所

さくらインターネット研究所は「面白いと思うテーマにどしどし取り組んでいく」をモットーにインターネット技術に関する研究を行う企業研究所です。中長期のビジョンに立ち3~5年後の未来を考えることをミッションとしています。

株式会社メディアドゥ

メディアドゥはテクノロジーで出版業界全体にイノベーションを起こすTech企業です。
コンテンツの流通をテクノロジーで支えることで、素晴らしい著作物が生み出され続け、それがひとりでも多くのユーザーに届けられる世界を支えていきます。

株式会社オプティム

OPTiMは農業、医療、建設をはじめ様々な産業の課題、私達の身の回りにある課題解決に取組むテクノロジー企業です。各業界・産業とIoT/AI/Robotを融合させる「○○×IT」 によりITの力で業界・産業基盤を再構築していきます。

株式会社LITALICO

LITALICOは「障害のない社会をつくる」というビジョンのもと、
教育・障害福祉分野で事業を展開する創業15年を迎えた社員数2000人超のメガベンチャーです。
対面支援事業、オンライン事業の両軸で社会課題を解決していきます。

株式会社LegalForce

LegalForceは自然言語処理による契約書自動チェックAIを開発しています!
利用技術:AWS(Fargate)、GCP(GKE/BigQuery)、DigDag、Embulk、kubernetes、Terraform、Elasticsearch等

Metricfire Limited.

MetricFireはオープンソースのGrafana, Prometheus, Graphiteをホストし、サービス化しました。時系列データを収集、保管、そしてそれを視覚化することが出来る、インフラ監視のプラットフォームです。

株式会社 KADOKAWA Connected

KADOKAWA Connectedはグループのインフラ開発・運用等を担うエンジニアリングの会社です。
利用技術:Python, Go, VMware, MySQL, Redis, Elasticsearch等

応援スポンサー(個人)

まつもとりー/松本亮介
Infra Study の成功に向けてサポートさせてください。
また、研究顧問や技術顧問などお気軽にお問い合わせ下さい。
https://research.matsumoto-r.jp

発表者

Media View all Media

If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

danielkoike

danielkoike wrote a comment.

2023/09/22 17:24

好多留学生宝子自嘲自己是在制造“学术垃圾”,毕业论文几万字,写完还要修改润色,简直是新时代酷刑!不修改不润色直接上交,教授看到这通篇的错别字和不通顺的语句,怕不是要气晕... https://essaymin.com/cn/我们提供的服务包括但不限于 Essay, Assignment, 课程作业, 案例分析, Presentation演讲稿, 毕业论文Dissertation, 留学文书PS, 简历CV等等. 覆盖95%学科, 海外名校毕业硕博导师, 100%母语, 一对一提供帮助.

ericconley443

ericconley443 wrote a comment.

2023/03/20 02:07

マウスのドライバーを更新することもできます。ドライバーが古かったり、不具合があったりすると、マウスが機能しなくなったり、反応しなくなったりすることがあります。ラップトップの製造元の Web サイトにアクセスし、特定のモデルの最新のドライバーを検索して、更新を確認できます。 https://geekydane.com/unfreeze-mouse-on-laptop/

sharase

sharase wrote a comment.

2022/12/12 11:59

私はあなたの投稿を長い間楽しみにしていました。あなたが私のような多くの人々を助けてくれることを願っています https://subwaysurf.io

(退会ユーザー)

(退会ユーザー) wrote a comment.

2021/08/23 21:11

金融学的核心课程一般包括投资分析、公司金融代写 https://meiguodaixie.com/finance-dai-xie 财务管理等。这些课程一般以经济学、会计学、数学等为基础。一所学校设置为前提课程,另一部分学校将纳入所有课程,如果有学校在本科阶段,可以免修。MSF常常有一些挺高级的学校教学的科目与进程,比如说investment portfolio management、金融模型、并购、期权与期货等。这些课程对数学的要求都比较高,所以学好数学对MSF非常有利。当然,学校也会开设一些数学上没有挺高、理论性的课程,比如公firm治理、商业伦理、商业战略等等。另一方面,在招生方面,学校也鼓励有数学、计算机和工程背景的学生申请。

Forkwell 運営事務局

Forkwell 運営事務局 published Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」.

10/23/2020 21:55

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」公開しました!@matsumotory 氏に「インターネット基盤技術の研究と企業における未来を見据えた研究組織設計と実践」について基調講演いただきます。アーカイブ視聴の方もこちらからお申し込みください!

Ended

2020/11/25(Wed)

19:30
22:00

Registration Period
2020/10/23(Fri) 21:55 〜
2020/11/25(Wed) 22:00

Location

オンライン(Zoom)

オンライン

オンライン(Zoom)

Attendees(663)

(退会ユーザー)

(退会ユーザー)

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」 に参加を申し込みました!

Kei

Kei

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」 に参加を申し込みました!

Nakahara, Kohei

Nakahara, Kohei

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」に参加を申し込みました!

haibara

haibara

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」 に参加を申し込みました!

ktykogm

ktykogm

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」 に参加を申し込みました!

chikashi_h

chikashi_h

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」 に参加を申し込みました!

AkihikoTANABE

AkihikoTANABE

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」に参加を申し込みました!

motonori_shindo

motonori_shindo

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」 に参加を申し込みました!

YorkD9123

YorkD9123

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」 に参加を申し込みました!

tomioka

tomioka

Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発」 に参加を申し込みました!

Attendees (663)

Canceled (43)